弊社代表の菅沼が2023年12月4日に「日経SDGsフォーラムシンポジウム」に登壇いたしました。その様子が、日本経済新聞とFinancial Timesで株式会社bactericoが取り上げられました。
2030年を達成年限とするSDGs(持続可能な開発目標)は、その中間年を過ぎた。気候変動や感染症、紛争、景気低迷など、世界は複合的な課題に直面し、その達成は危機的状況にある。日本経済新聞社と日経BPは、23年12月4、5日の2日間にわたり、「日経SDGsフォーラムシンポジウム」を開催した。企業経営者を中心に、各分野の専門家を集め、SDGs達成に向けた取り組みや課題解決の方策などを紹介。危機的な状況を打開するため、取り組みを加速させる必要性を訴えた。
弊社代表は松本 めぐみ 氏、蟹江 憲史 氏とともに「逆境を力に変えて輝け」というテーマのトークセッションに登壇いたしました。
代表の菅沼がなぜ「妊娠中」をサポートするサービスを開発したのか、過去の経験がどのようにbactericoの企業の理念やビジョンに繋がっているのかが語られています。
特集記事は、日経BizGateのウェブサイトでご覧いただけます。
日経BizGate: 日経SDGsフォーラムシンポジウム
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